「みんなの薬剤師」冊子
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16●わからないことがあれば、遠慮したり恥ずかしがらずに何度でも質問しましょう。説明がわかりにくかったら、「もう一度説明して!」と言えば良いのです。●言葉だけでわかりにくかったら、重要なこと、忘れてはいけないことを、お薬の袋やお薬の説明書に「書いてください」と言いましょう。●専門的で意味がわからない言葉があれば、わかりやすく説明してもらいましょう。●疑問や不安は納得がいくまで薬剤師にたずねましょう。それがお薬を正しく安全に使用する近道です。

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